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アンデス高地で育む伝統製法の有機マカ

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 現地工場で生産する唯一の日本企業
 天日乾燥で醸成されるフィトケミカル
 海抜4000m以上に注ぐ紫外線の恩恵

 /光健
   東京都小平市、TEL042-346-5154

ペルーに現地法人KOKEN DEL PERU 社を有する光健は、ペルー古来の伝統的な栽培法や製法を重んじた「有機JASマカ」を供給している。ペルーで育まれた正統派マカを用いて「発酵黒マカ」の開発・原料・OEM供給するほか、南米原産のスーパーフードも多数取り揃える。
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アンデス高地フニン市に現地法人
栽培・収穫・加工行う唯一の日本企業
 光健は、マカの原産地であるアンデス高地フニン市で栽培から収穫、粉末等の加工に至るまで自社工場で行っている「唯一の日本企業」。長年築いてきた現地スタッフとの信頼関係、マカ栽培における経験とノウハウの蓄積を大きな強みとしている。
 ペルー現地に、マカ販売ショップも運営しており、マカ関連商品を展開。日本へは健康や活力イメージにも優れた「マカ酒」などの販売も手掛けている。

アンデス高地の環境が生み出す栄養素
伝統製法を重んじた乾燥有機マカ
 光健の有機JASマカの原産地は、南米ペルーの海抜4000メートル以上のアンデス高地、フニン県のボンボン高原一帯に位置する。空気は薄く、昼夜の寒暖差が20℃以上もあり、夏でも雹(ひょう)や霜が降りる地域だ。ミネラル分が豊富な土壌ではあるが、ジャガイモやマカ等の厳しい環境に耐えうる根菜類しか育てることができない。 ニュース写真
 そうした過酷な環境下でも育つマカは、強い辛み成分を含んでおり、そのままでは食べられないため、古来よりアンデスでは収穫したマカを天日乾燥で熟成させ、美味しく栄養価の高い食べ物としてきた。
 マカの天日乾燥は通常3~4カ月かかるが、その分、生鮮マカの辛みは独特の甘味と旨味に醸成される。この旨味成分の基となるのが多種多様なアミノ酸であり、アンデスの土壌から得た豊富なミネラル分だ。
 近年、天日乾燥マカの研究が進み、滋養・強壮、ホルモンバランスの調整による更年期、冷え性、さらに不妊改善などが注目されている。

アンデス高地に降り注ぐ紫外線が
マカのフィトケミカルを発現
 植物は強い紫外線にさらされると、活性酸素を抑えるために自ら抗酸化物質などの「フィトケミカル」を作り出す。
 フィトケミカルは第7の栄養素とも呼ばれ、様々な生体調節機能が注目されてきた。
 光健社はアンデス地域での天日乾燥による栄養素の醸成こそが、マカが持つ本来の価値として重視しており、伝統的に受け継がれてきた「アンデス高地での天日乾燥」を施したマカ供給に長年尽力している。


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