HOMEニュース一覧 ≫ 新原料「ビフィズス菌OLP-01」(2021)

金メダリストの胃腸から単離の菌株

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 新原料「ビフィズス菌OLP-01」
 筋力増や運動パフォーマンス改善
 ニーズに合わせて新原料を品揃え

 /中原
   埼玉県さいたま市、TEL048-710-8877

豊富な健康食品原料を供給している中原は、さらなる市場ニーズに応えるべく、新たに5つの食品原料をラインアップした。
 オリンピック金メダリストの胃腸管内から単離されたビフィズス菌「ゴールデンプロバイオティクス ビフィズス菌OLP-01」、ケフィアから単離された5種の乳酸菌を共生発酵させることで得られたスポーツ向け総合栄養成分「SYNKEFIR」、サメ類の肝油から生成される不飽和脂肪酸の一種「スクワレン」、ストレス対策で名高い「GABA」、業界で話題の「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」の全5品目を新たに供給開始。さらに国内に自社の原料加工工場を新設し、より多くのニーズに応えられる体制を整えていく方針だ。

オリンピック金メダリスト
腸内から単離されたビフィズス菌
 新ラインアップ原料「ゴールデンプロバイオティクス ビフィズス菌 OLP-01」は、2008年北京オリンピック女子48㎏級ウェイトリフティングで金メダルを獲得した選手の胃腸管内から単離されたビフィズス菌。筋力増加、運動パフォーマンスの改善に対する有用性が確認されており「スポーツニュートリション向けのビフィズス菌」として活用できる。
 原料は生菌で供給。中原社が「アクティブOLP1ビフィズス菌」として商標を申請している。

OLP-01のヒト臨床実験で
 ランニング能力の向上を確認
 ヒト臨床実験では、OLP-01の運動能力に対する影響が調査された。1日あたり150億個のOLP-01を摂取した群とプラセボ群、各12人ずつを対象とし、トレーニングを3週間実施。さらにトレーニングなしで3週間の経過をみた後、12分間のランニングテストを行った。
 その結果、OLP-01摂取群はプラセボ群と比較して、ランニング後半部となる「9分目」と「12分目」で走行距離が顕著に増加した。
 マウス試験においても、4週間のOLP-01摂取で上肢筋力の増加と遊泳時間の延長が確認されている。

ケフィアから単離の乳酸菌5種
共生発酵で総合型栄養成分が誕生
 新ラインアップ原料「SYNKEFIR」は、ケフィアから単離された5株の乳酸菌を共生発酵させて生み出された栄養豊富な成分。タンパク質、ミネラル、アミノ酸、発酵代謝物および低分子ペプチドなど様々な栄養成分を含んだ「総合型栄養補給成分」となっている。

ヒト臨床実験で
 運動持続能力の上昇を確認
 SYNKEFIRは豊富な栄養成分を含んでいることが大きな特長で、有用性もヒト臨床実験で「ランニング時間の延長」「乳酸産生の抑制」「アンモニア産生の抑制」が確認されている。
 ケフィア由来の乳酸菌発酵物であり、安全・安心の食品原料として様々な食品企画に対応。スポーツ全般やフィットネス、エネルギー補充向けなどに、エナジーバー、エネルギードリンク、パウダー、飲料、機能性スナック食品などの製品形態に使用できる。


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