HOMEインタビュー一覧 ≫ カバヤ食品株式会社 インタビュー(1)

今日も元気にビタミンチャージ!

インタビュー写真

 「ビタミンチャージタブレッツ」
 夏場の塩分に加え冬場のビタミンも
 カバヤ食品株式会社

 カテゴリー戦略室第2グループ
  河村早苗氏

清涼菓子、グミ、キャンディ、チョコレート、焼き菓子、玩具菓子など、子供から大人まで幅広く愛される商品を作り続けてきたカバヤ食品株式会社(岡山県岡山市)。「おいしい」「たのしい」菓子であるとともに「健康」にも寄り添う同社の「ビタミンチャージタブレッツ」について、カテゴリー戦略室第2グループ河村早苗氏に聞いた。

――チャージタブレッツのブランドコンセプトとは。
インタビュー写真
河村 チャージタブレッツは「あなたの100%のパフォーマンスをサポートします。」というスローガンを掲げ、親子や家族の安心を願って皆でシェアできるタブレットを目指しています。
 サプリメントではなく、あくまでも「美味しいお菓子」として、体のためを想い開発しています。身近なお菓子で、少しでも健康の手助けになればと考えました。

――チャージタブレッツブランドの誕生経緯とは。

河村 2009年に塩分チャージタブレッツを発売しましたが、その背景には「塩分補給系のアメ」が市場に出始めたという経緯があります。
 当社でも塩分補給系の商品を作ろうとしたとき、「タブレット」で商品を出すというのはどうか、と考えたのです。
 噛んで食べられるタブレットの方がすばやく塩分を補給することができ、高温時もべたつかず、持ち運びが便利で扱いやすいという利点があります。
 当時、いくつかのメーカーがアメの商品を出していましたが、タブレットで塩分補給を謳うメーカーは確認できませんでした。そこから塩分補給系タブレットに大きな市場性を見出したのです。

――当初から“For your 100% performance”を掲げていたのでしょうか。

河村 皆様が100%のパフォーマンスを発揮する手助けになるようにとの想いを込めて、2018年に“For your 100% performance”「あなたの100%のパフォーマンスをサポートする」という新スローガンを掲げました。
 塩分チャージタブレッツ自体は、2009年から販売してきたブランドですが、ブランド力の強化やブランド戦略を改めて本格化したのが2018年頃でした。

――ビタミンに着目したチャージタブレッツを開発されたきっかけとは。

河村 チャージタブレッツは、体の調子を整えて日々元気に過ごしたい方々のために生まれたブランドです。塩分チャージタブレッツは、夏場に汗をかいた時の塩分補給需要が発端なのですが、「秋冬」に求められる需要にも応えられないかと考えました。
 冬場は、体調を崩しやすい時期です。そこで健康には欠かせない栄養素である「ビタミン」に着目し、補給の意図が分かり易い「ビタミンチャージタブレッツ」として企画しました。
 夏場の「塩分」に加え、さらに秋冬時期の「ビタミン」にフォーカスすることで、チャージタブレッツは1年を通して皆様をフォローできるブランドとなりました。
 ビタミンは広く浸透している栄養素であり、体に必要であることが理解されています。商品として健康サポートの意図が理解しやすいという利点もあったわけです。
 冬場のニーズについては、冷えに着目した「しょうがチャージタブレッツ」も開発しており、より幅広いニーズに応えられるようになっています。

――ビタミンチャージタブレッツの特長とは。

河村 口どけの良いタブレットで、気軽に美味しくビタミンを摂ることができます。最大の特長は、6粒で10種類のビタミン1日分を摂取できることです。
 食べやすい味に仕上げていますので、野菜嫌いのお子様でも美味しく食べられます。
 一日に必要な栄養素を食事ですべて摂りきるのは、なかなか難しい面もあります。お菓子を活用することで、手軽に栄養摂取に取り組んでいただきたいですね。

――ビタミンの栄養価値について。

河村 ビタミンは健康維持に不可欠な栄養素です。しかしながら、ほとんどのビタミンが体内合成することができず、食べ物で取り込まなければいけません。
 


次へ
トップへ