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マヌカハニーとαオリゴ糖の特異現象解説

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 コサナセミナーで寺尾社長が登壇
 異なる作用機序の組み合わせで相乗効果
 次回セミナーは3月14日に

 /コサナ
   東京都中央区、TEL03-6262-1512

コサナ(東京都中央区)は2月14日、マヌカハニーセミナーを開催し、同社代表の寺尾啓二氏がマヌカハニーとαオリゴ糖の機能性について解説した。両素材で抗菌性や腸内環境に対する作用機序が異なり、組み合わせることで大きな相乗効果が得られるとして、特異的な現象を指す言葉「シンギュラリティ」を引用した。 ピックアップ写真
 マヌカハニーは、抗菌成分の「メチルグリオキサール(MGO)」と抗酸化物質「シリング酸メチル」などの特有成分を含有。特にMGOは黄色ブドウ球菌や日本人に多いピロリ菌をはじめ、虫歯に係るミュータンス菌、歯周病に係るギンギバリス菌、サルモネラ菌などの病原細菌に対して広範な抗菌作用を有している。
 その作用機序は、糖化反応によって菌の鞭毛や線毛を減少させ、菌そのものが活動できなくなるというもの。さらに善玉菌がMGOを食べた後の代謝産物は乳酸で、腸内を酸性に保ち善玉支配の環境をつくることができる。
 一方、αオリゴ糖には病原菌の細胞膜からリン脂質を取ることで穴を開け、菌を溶かす「溶菌作用」があり、腸内のビフィズス菌を増やすことも分かっている。 ピックアップ写真
 マヌカハニーとαオリゴ糖それぞれに異なる抗菌、善玉菌増加の作用メカニズムがあり、実際に両素材を組み合わせて利用した試験では、確かな相乗効果が得られるデータが得られている。
 寺尾氏は「ハチミツやプロポリス、ローヤルゼリーなど蜂産品それぞれが大きな市場を形成している中、高いポテンシャルを有するマヌカハニーについても、今後必ず巨大なマーケットに成長していくでしょう」と力説した。
 同社では毎月セミナーを実施予定。次回は3月14日17時から「スキンケアのための科学 追及してついに生まれた美容液」と題し、科学的見地からのスキンケアや環状オリゴ糖を用いた美容液についてのセミナーを開催する。 ピックアップ写真


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