HOMEニュース一覧 ≫ 東洋新薬、東京都教育委員会と連携協定(2019)

スイカ由来抽出物「BWEエキス末」を上市

ニュース写真

 秋田県産の未成熟スイカで高血圧対策
 秋田大学がACE阻害作用を確認
 和歌山県産「梅種炭粉末」も供給開始

 /ふる里食効研究所
   東京都港区、TEL03-6658-5559

ふる里食効研究所(東京都港区)は、健食向け国産原料として、新たに秋田県産スイカ由来の「BWE(Baby Watermelon Extract)エキス末」と、和歌山県産梅種由来の「梅種炭粉末」の供給を開始した。

スイカ由来の高血圧対策素材
      「BWEエキス末」
 BWEエキス末は、スイカの名産地である秋田県横手市雄物川地域で栽培された未成熟のスイカを使用。通常、スイカは1株にいくつもの果実をつけるが、大きく味に優れたスイカを育てるために多くの果実が摘果される。
 秋田大学の研究チームは、これらの小型未成熟スイカの抽出物(BWEエキス)に健康に役立つ働きを見出した。
 果物として利用される通常の成熟スイカと比較すると、未成熟スイカ(BWEエキス)は、ACEの働きを阻害する作用が強いことが分かった。このACE阻害は、高血圧や糖尿病性の腎障害に対して有用な働きとされている。
 BWEエキス末は、アミノ酸の一種であるシトルリンも高含有しており、ACE阻害と併せて、高血圧に対し相加的に有用な素材であることも明らかになっている。

南高梅の種を用いた炭素材
      「梅種炭粉末」
 梅種炭粉末は、和歌山県の特産品である南高梅の種子を炭化した健食原料。近年、炭を使った食品の市場は広がりを見せており、炭素材の中でも珍しい梅種によって差別化が図れる。


トップへ