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サポニン含量75%以上の三七人参素材

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 「三七人参サポニン濃縮エキス末」
 サポニン含量の多い根の上部のみ使用
 独自技術を駆使して10倍濃縮

 /新日本薬業
   東京都中央区、TEL03-3667-5941

新日本薬業(東京都中央区)は、人参の有用成分“サポニン”を高濃縮した健食素材「三七人参サポニン濃縮エキス末(PANAX NOTOGINSENG SAPONINS)」の供給を開始した。
 製造は中国・雲南省の漢方薬雲南玉薬生物製薬、輸入を三和インターナショナル(神奈川県横浜市)が行っている。
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茎に連なる根の上部のみを使用
  類を見ないサポニン濃度が実現
 三七人参サポニン濃縮エキス末の最大の特長は、サポニン含量75%以上という高濃度規格にある。
 一般的に三七人参の素材は主根全体が使われ、粉末で製品化したものが多い。
 しかし、最も高い含有率を示すのは根の上部で、約12%ものサポニンを含んでいる。同品では、そのサポニンを最も多く含む根の上部のみを使用することで、含有率の高度化を図った。さらに独自の技術を用いて10倍濃縮することで「75%以上」という業界でも類を見ない高濃度を実現している。 

肝臓機能やスポーツ、冷え性対策に
 飲料やソフト・ハードカプセル
 サポニンの有用性は多岐にわたり、特に肝臓機能やスポーツ、冷え症対策での活用が期待されている。エキス末の原料用途も、スポーツ飲料からソフト・ハードカプセル、錠剤、糖衣錠など幅広い剤形での商品開発が可能だ。

精神の「元気づけ」と「安定化」の
双方に寄与する三七人参由来サポニン
 三七人参にはノトジンセノシド-R1やジンセノシド-Rg1など、精神の高揚を促すプロトパナキサトリオール系のサポニンと、ジンセノシド-Rb1やジンセノシド-Rdなどの精神の安定化に寄与するプロトパナキサジオール系のサポニンが含まれている。一方の作用に偏ることなく、興奮時には鎮め、鎮静時には元気づけるというバランスの取れた機能感が特長だ。

医療機関で三七人参の
男性性機能に対する有用性を検証
 三和インターナショナルは、三七人参の男性性機能に対する有用性を検証するべく、“性機能の衰えを感じている健常な日本人成人男性”を対象とした試験を、医療機関にて実施。その結果、三七人参が健常な日本人成人男性の性機能の維持および向上に寄与することが示唆され、試験において確認された食品としての安全性とともに論文として報告した。

“上薬”に格付けされる三七人参
 ロットごとに国内残留農薬検査実施
 漢方生薬には上薬・中薬・下薬という格付けがされており、毎日摂取しても副作用がなく、体質の健全化が見込まれる生薬を最もランクの高い「上薬」としている。
 三七人参は、上薬に格付けられており、有用性が特定の臓器に限定されず、長期間使用しても副作用がないことが評価されている。三七人参サポニン濃縮エキス末は試験上で安全性を確認しているほか、日本国内の残留農薬モニタリング検査をロットごとに実施し、クリアした安全品のみを供給している。


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