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フィッシュコラーゲンが高騰、2倍近くに

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 主原料テラピアの供給量減少が原因で
 中国コラーゲン人気や現地企業が影響
 余談許さぬ状況で今後も値上がり傾向

 /原料情報
 

2018年に入り、フィッシュコラーゲンの原料となる魚「テラピア」の供給量が減り、フィッシュコラーゲンの原料価格が2倍近くに高騰している。コラーゲンペプチドの大手サプライヤーが明かした。
 中国でのコラーゲン人気再興による品薄のほか、これまで主要なブローカーだった現地企業が、自らメーカーを立ち上げて原料を買い占めるといった動きが影響しているという。今後も値上がりの傾向が続いており予断を許さない状況だ。 
 国内サプライヤーは対策として魚種の代替などの取り組みを進めている。

国内コラーゲン市場は盛り返し
 国内のコラーゲン市場は美容や介護現場で問題となる褥瘡(床ずれ)といった用途で盛り返しを見せている。コラーゲン原料を取り扱う主要サプライヤーでは過去最高の売上を記録した企業もあり、さらなる拡大が見込まれている。


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