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青汁に適した健康素材の組み合わせを提案

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 マヌカ×αオリゴ糖×NZ産大麦若葉
 優れたプレバイオティクスで腸を元気に
 抗菌も抗酸化も発揮するマヌカの高機能

 /シクロケム
   東京都中央区、TEL03-6262-1511

シクロケム(東京都中央区)は、近年、様々なコンセプトで企画されている青汁について、より適した健康機能を発揮できる「マヌカハニー青汁」を提唱している。
 マヌカハニー青汁は、自然豊かなニュージーランド産の大麦若葉に、αオリゴ糖でマヌカハニーを粉末化した「MAP」を採用。特にマヌカとαオリゴ糖が有する機能性や両素材が互いにもたらす相乗作用が青汁の健康価値を格段に高めるとして、学術的見地から作用機序を発信している。

――水溶性の食物繊維が不足ぎみの青汁に、
   スーパー難消化性デキストリンを
 一般的な青汁には、水分で膨らむことで腸の蠕動運動を活発化させる「不溶性の食物繊維」が豊富に含まれている。
 しかし、一方で糖質や脂質の吸収を抑制する「水溶性の食物繊維」はあまり含まれていない。そこで市場には、水溶性の食物繊維の「難消化性デキストリン」を添加した商品が数多く上市されている。
 だが、そうした難消化性デキストリンの添加において、同社がより高度な健康素材として薦めているのが、数々の機能を有している“スーパー難消化性デキストリン”の「αオリゴ糖」だ。
 同社はこれまで、αオリゴ糖が腸内を善玉菌優位な環境に変え、消化管に常在する有用な細菌を選択的に増殖し、有害な細菌の増殖を抑制することなど、腸内における有用性を明らかにしてきた。
 水溶性の食物繊維は、大腸で発酵分解し、善玉菌の餌となることでプレバイオティクスを発揮するが、その性質に加えて“環状”であるαオリゴ糖は、その独特の形状から発酵過程がゆっくりとなり、長時間にわたり腸内を酸性にして善玉菌優位の環境を作りだすことが可能なのだ。
 そのほか、αオリゴ糖には血糖値の上昇抑制や脂肪の排泄、悪性脂質の選択的な排泄、動脈硬化の抑制作用など、数々の研究成果が積まれている。

――プレバイオティクスで腸を健康に
   抗菌能にも優れるマヌカハニー
 青汁市場では、差別化素材として乳酸菌の人気が高まっているが、同社が提唱するのは菌を体外から取り入れる「プロバイオティクス」ではなく、人間の体内に棲む善玉菌を活性化して増やす「プレバイオティクス」だ。
 というのも、人間の体内には100兆個もの菌が棲むといわれ、仮に10億個の菌を取り入れると1億分の1相当程度。一方のプレバイオティクスであれば、体内に棲んでいる100兆規模の菌にアプローチすることができるため有意義な手段になるというわけだ。
 そこで、同社が推奨するのが、健康に寄与する豊富な研究データを積み重ねてきたハチミツの王様「マヌカハニー」である。
 日本農芸化学会でも、マヌカハニーの特有成分である「メチルグリオキサール(MGO)」が、大手企業の有名な乳酸菌よりも腸内の善玉菌を格段に増やすことができるとして検証データが発表された。
 整腸以外にも、マヌカハニーには数々の健康機能が研究されており、有用性の高さからニュージーランドでは治療薬として活用され、開発が進められている。
 特筆すべきは、特有成分MGOが有する抗菌力にある。その抗菌範囲は黄色ブドウ球菌、ヘリコバクター・ピロリ菌、ストレプトコッカス・ミュータンス菌をはじめ、大腸菌、サルモネラ菌、霊菌、化膿連鎖球菌、緑膿菌など広範に渡り、多くの悪玉菌に対し高い抗菌性を発揮することができる。

――日本人ピロリ菌保有者が、
   マヌカハニー摂取で除菌
 実際に患者を対象として実施した調査でも、その抗菌力は実証された。クリニックでヘリコバクター・ピロリ菌の保有患者に対し、マヌカヘルス社製のマヌカハニーMGO550+を1日3回、食事30分前と就寝前に10g摂取してもらい、便中のピロリ菌抗原をELISA法にて測定したところ、摂取2週間後には、すでにピロリ菌が除菌されていることが認められた。

――抗菌力だけではない、
   シリング酸メチルの特異的な抗酸化力
 マヌカハニーの有用性は、特有成分MGOによる抗菌力だけに留まらない。「シリング酸メチル」という特異的な成分を、他のハチミツと比べても群を抜いて豊富に含んでいるのだ。
 細胞のミトコンドリア内では、酸素が活性酸素・フリーラジカルに変換されるが、これが遺伝子やタンパク質を損傷するとして問題視されてきた。
 マヌカハニーのシリング酸メチルは、こうした活性酸素に変換される過程で生じる「スーパーオキシドアニオンラジカル(SOD)」に対し、優れた消去活性を特異的に有している。青汁にマヌカハニーを配合することで、抗菌だけでなく、こうした活性酸素に対しても有益な機能を取り入れることが可能になる。


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