HOMEニュース一覧 ≫ オキシストーム新知見(2018)

ヒト臨床で血中NO3の増加を確認

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 「オキシストーム」
 換気性作業閾値の増加
 スポーツパフォーマンス向上に期待

 /セティ
   東京都千代田区、TEL03-5510-2658

セティ(東京都千代田区)は、スポーツ向け食品原料「オキシストーム(レッドスピナッチエキス:RSE)」を摂取することで、血中のNO3が増加し、運動負荷の増加時に有酸素運動から無酸素運動に切り替わる転換点を呼気中の二酸化炭素排出量または換気量から決定した「換気性作業閾値(VT)」が増加した試験結果を報知した。
 試験は、健常成人男女14人を対象に二重盲検クロスオーバーで実施。摂取65~75分後、漸増負荷運動を行い、摂取前、運動前・後で血中のNO3とNO2、換気性作業閾値(VT)を評価した。
 その結果、血中NO3はプラセボ群が摂取前後や運動後でほぼ変動しなかったのに対し、RSE摂取群は有意に増加した。またRSE摂取群でVTが有意に増加した。
 NO3やNO2は、血管拡張やエネルギー代謝に関わるNOの産生に寄与することが近年明らかになっている。産生されたNOは、その血管拡張作用によって、激しい運動下での持久力・パフォーマンスの向上に貢献することが期待される。


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