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「マヌカハニー青汁」を本格展開へ

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 αオリゴ糖でマヌカハニーの機能を強調
 砂糖や牛乳を使用しても健康的な青汁に
 MAP用いた新商品開発も積極提案

 /コサナ
   東京都中央区、TEL03-6262-1512

コサナ(東京都中央区)は、「マヌカハニーαオリゴ糖パウダー(MAP)」を取り入れた「マヌカハニー青汁」を開発し、各種宣伝を通じて本格展開していく。
 青汁は1000億円市場ともいわれる人気のカテゴリーで、一方のマヌカハニーもテレビなどで一躍話題となった健康商材。双方を組み合わせることで「食物繊維」「ビタミン」「ミネラル」といった栄養素を同時に取れるようにしたほか、消費者のマヌカハニーに対する関心度の向上も図れるとみられる。
 マヌカハニー青汁は渋谷109の大型ビジョンでアナウンスするほか、都営浅草線のつり革でもプロモーションをかけていく。
 MAPを用いた商品の露出度を高めることでマヌカハニー市場の活性化と普及を図り、自社商品の展開から、ひいては関連企業であるシクロケム社のOEM・原料事業においても、粉末やゼリーといったMAP商品をブランドオーナーが開発しやすい環境を整えていく方針だ。

単体でも“スーパー”なαオリゴ糖を配合
 コサナのグループ企業、シクロケム社が企業活動の根幹に据える多機能性食物繊維の「αオリゴ糖」は、それ単体でも優れた働きを持つことから、同社では「スーパー難消化性デキストリン」として発信してきた。 ニュース写真
 青汁の開発に関連するものだけでも、αオリゴ糖には「マヌカハニーの粉末化」「砂糖による血糖値の上昇抑制」「牛乳に含まれる飽和脂肪酸の選択的排出」といった研究成果が得られている。これらの機能は、マヌカハニー青汁の製品化や味、健康面において非常に有意義な役割を果たしている。
 そもそもαオリゴ糖は、不安定な素材を安定化する技術が数多く開発されてきており、他素材との組み合わせにおいて優れた性質を持つ。マヌカハニーの粉末化に関しては賦形剤として画期的な機能を発揮するほか、「抗菌」の観点からみても相乗的な作用機序を有し、マヌカハニーの健康価値をさらに強調することに成功している。

青汁開発に適したαオリゴ糖の機能
砂糖や牛乳の課題解決を実現
 αオリゴ糖には、砂糖を摂取した際の血糖値の上昇を抑制する働きがある。研究では、砂糖9:αオリゴ糖1の配合で、有意に血糖値の上昇を抑制できることを確認。砂糖の量に対し、少量のαオリゴ糖を添加するだけで効率的な食後の血糖値対策を施せるのだ。 ニュース写真
 青汁の開発においては「味」の設計に苦労しているブランドオーナーも多い。αオリゴ糖であれば、味の調整で砂糖を加えたとしても、上記の機能によって健康に配慮した商品を作ることが可能だ。
 さらにαオリゴ糖は、体にとって好ましくない飽和脂肪酸を選択的に排出する機能が解明されている。これを応用することで、青汁を牛乳で溶かして飲む場合であっても、毎日安心して続けることができるようになった。

新コンセプトの健康商材を続々と開発
 環状オリゴ糖と様々な健康素材との組み合わせで機能性の向上研究を続けてきた同社は、客観的な立場から「体にとって本当に必要な栄養素」を重視。人間の体内で本来的に作り出されているCoQ10、R-αリポ酸、L-カルニチンの3成分を「ヒトケミカル」として提唱している。
 その他、クルクミンやレスベラトロール、リンゴの皮に含まれるウルソール酸、大根のMTBI、キュウリのホスホリパーゼといった植物由来の栄養素「フィトケミカル」についても着目・研究を行っており、脳機能やダイエット、アルコールを飲む際のサポートなど幅広い分野での開発も活発に行っている。
 これまでR-αリポ酸×CoQ10の「ヒトケミカルのデザート マスカット風味」やクリルオイルを取り入れた「南極海のデザート」といったゼリーブランドを興してきた。2018年5月には乾杯前のマヌカハニースティックゼリー「マヌカハニーとリンゴのデザート」も開発。ブランドオーナーによる新たな商品ブランドの開発も積極提案しているところだ。


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