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意見の交わし合い求める担当者の声

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 健康素材の提案一辺倒に抵抗感
 開発の意向や要望など話す機会を所望
 主力の健食のほか食品や化粧品も伸長

 /世田谷自然食品
   東京都世田谷区

世田谷自然食品(東京都世田谷区)の広報渉外担当部長の池田昌弘氏は、健康素材の提案を受ける際に、サプライヤー側の資料一辺倒でなく「ブランドオーナー側の話も聞いて欲しい」といった要望を披瀝した。当メディアの取材に応える形で明らかとなった。
 池田氏によると、健康素材の提案を受ける時にはサプライヤー側が持参した資料内容を延々と聞くことが大半という。途中で興味がなくなっても最後まで続けられることには抵抗感があり、それよりも開発の意向や要望、健康素材の知りたい情報などについて意見を交わした方が生産的ではないかと述べた。
 世田谷自然食品は、65~70歳をメインターゲットにグルコサミンと青汁を主軸とする通販会社。健康食品のほか、明らか食品や化粧品の売り上げも増加傾向にある。
 商品開発に関しては、新商品を高頻度で多出させるのではなく、固い顧客層に向けてリピート特性に優れた有益な商品をじっくりと1つ1つ作っている。
 その為、流行りのカテゴリーでヒットを狙うことはせず、これまで着実な売上基盤を築いてきた。


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