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新たにオーガニック「モリンガ」を上市

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 生産者と協調した有機への取り組み
 島根県石見地区産の有機JAS大麦若葉も
 オーガニックの青汁原料を多数供給

 /イリーナコーポレーション
   神奈川県川崎市、TEL044-543-8315

青汁を中心に健康食品原料を供給しているイリーナコーポレーション(神奈川県川崎市)は、新たに有機JAS認証を取得した「モリンガ」の原料供給を開始した。実際に農家を訪れて栽培環境を視察し、生産者と協調して安心安全の素材供給に取り組んでいる。
 オーガニックは健康的な栄養素を安心して摂取できることから、妊活にも適した素材。同社はこれまでにも、島根県石見地区限定産の有機JAS大麦若葉など、オーガニックや国産、産地を限定した高付加価値の青汁原料・機能性植物素材の供給を手掛けてきた。
 味良し健康に良しの青汁素材を焼酎に取り入れた「青汁ハイ」など、飲食店にも健康素材の価値観が取り入れられてきた昨今、これまでにない新発想の商品形態での市場創造も啓蒙していく。 ニュース写真
 
温和な気候で育まれた島根県石見地区
    限定産有機JAS大麦若葉
 同社の代表的な青汁原料が、島根県石見地区限定産の有機JAS大麦若葉だ。当初から生産者と一体で取り組み、甘味とコクのある六条大麦の品種選定や有機JAS認証取得の意向についてもイリーナコーポレーションが携わってきた。
 2017年現在、石見地区内での栽培圃場は江津市桜江町と広島県に隣接した邑智郡邑南町の2ヵ所。当初からの栽培地である桜江町は海抜30m程、平均気温15℃と温暖な気候で、年間降水量が1900mm前後と大麦若葉の栽培には非常に適した場所だ。
 一方、需要の拡大とともに栽培・収穫を増やした邑南町の圃場は、海抜400m程の山岳地帯。日本海性気候に属し、かつ山地性の気候で夏に雨が多く、日中と夜間の寒暖の差が激しい環境にある。冬季は降雪のため降水量が比較的多く、こちらも栽培期間は大麦若葉の生育に適している。
 環境が大きく異なる2ヵ所の圃場で栽培することで、同じ石見地区という限定された場所でありながら、1年を通して長い期間収穫することができる。
 これにより、「石見地区限定」を謳えるブランド原料を、安定して供給することができるのだ。
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栄養成分でも優れる石見地区産大麦若葉
 石見地区限定産の大麦若葉は「天然の甘味とコク」「産地限定」「六条麦」「有機栽培」が注目のポイントだが、決してそれだけではない。昨今注目されるケイ素や葉酸、クロロフィル、SOD値やORAC値など抗酸化性、食物繊維、酵素といった栄養面にも優れた特長を有している。今後、同社ではこうした大麦若葉の栄養面での優位性についても着目していく方針だ。

豊富な青汁原料をラインナップ
 豊富な青汁素材を取り扱う同社では、大麦若葉やケール、明日葉、桑葉、緑茶粉末、モロヘイヤ、モリンガ、熊笹、ゴーヤ、ボタンボウフウ、はとむぎ若葉、生姜若葉、甘藷若葉、えごま若葉、ごま若葉、ブロッコリーパウダー、ホウレンソウパウダーなど多数の取扱品目を揃えている。


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