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たまりがちな現代人のすっきりをサポート

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 活性炭サプリメント「デトクレンズ」
 女性の「あるある」をデスボイスで代弁
 株式会社ディーエイチシー

 マーケティング5部次長
  渡辺あかね氏

 
 ほかにも断食や酵素を用いたファスティングなどで、提唱された方法に則って取り組めばよいのですが、こちらも体感として辛い部分があります。永続できずにとん挫してしまうケースもみられます。
 そこで皆さんがより手軽に取り組める方法として提案したのが活性炭を用いたデトクレンズなのです。
 炭のサプリは打錠の粒径が大きいか、もしくは一日に飲む数が多くなりがちなのですが、デトクレンズはディーエイチシーの豊富なサプリ開発の経験を生かし、飲みやすい一日3粒のサイズで仕上げています。

――炭といえば吸着のイメージがあります。

渡辺 炭は臭いを取るために冷蔵庫やお釜、水道水、生け花の水など、空気や水の浄化によく用いられてきました。今はミネラルウォーターがありますが、昔は水道水しかなく、カルキ臭も強かったので備長炭を使っていたそうです。
 湿度の調整やインテリアとしても置かれるなど、炭は生活に根ざしていますし、昔から知られる素材で安心感があります。
 今ではハリウッドでも好まれて使われるなど、話題性や人気も出ており、炭の食パンやスムージーといった食品としても存在感を強めてきました。
 化粧品においても、炭の吸着性を活用した洗顔料や歯ブラシが作られており、要らないものに対する吸着イメージは定着しています。

――デトクレンズに採用した炭素材の特長とは。

渡辺 国産のヤシガラ活性炭を使用しています。
 我々が要らないものとして一番にターゲットにしているのが「AGEs(エージス」という物質です。
 AGEsは糖化によって生成されるもので、老化の要因になるものです。このAGEsが、実は様々な食品に含まれており、例えば、分かりやすいものですとベーコンやマヨネーズ、ソーセージなどがあります。お肉も生肉を焼くと一気に増加してしまいますし、また、おつまみやお菓子など、お子さんが食べるものにも含まれているのです。
 体がため込んでしまうものの中で、このAGEsを最重要と捉え、一番吸着できる炭の採用を考えました。
 そこで吸着試験の結果から選び出したのが「ヤシガラ活性炭」なのです。
 AGEsの黄色い溶液に対し、幾つかの炭素材で濾過すると、何もしていないプラセボ水は黄色いままなのですが、炭素材を入れた溶液は透明度が高まります。
 中でもヤシガラ活性炭を溶かしたAGEs溶液は透度が最も高くなることが確認できました。
 実は弊社内の者から「もっと分かりやすく教えて欲しい」との要望が出まして、色の付きやすい油分を含むマヨネーズを溶かした水でも試験を行いました。通称「マヨ液」を、ヤシガラ活性炭で濾過したところ、しっかりと透明度が高まる結果も出ています。

――炭といえば、深みのある黒い色味が印象的です。
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渡辺 炭ですので、製品の見た目も、もちろん黒くなっています。炭が吸着したものは、炭と一緒に出てきますので、実際に使っていただくと分かるのですが、便も黒くなります。
 飲んだことを忘れていると驚いてしまうのですが、見てわかるので自分でも実感しやすいですね。

――その他の素材ではどうでしょうか。

渡辺 こだわったのは「αシクロデキストリン」という天然由来の食物繊維です。
 食物繊維はお腹の調子を整えることが知られていますが、αシクロデキストリンはそれだけでなく、糖質と脂質の吸収を抑える研究が実施され、成果が報告されている食物繊維なのです。
 腸内環境を整えつつ、糖質や脂質の取り過ぎに対してもアプローチできるユニークな食物繊維なんですね。
 デトクレンズは炭の吸着だけでなく、αシクロデキストリンで脂質や糖質に対してもサポートする設計となっており、脂ものが好きな方やストレスで食べ過ぎてしまう方にも利用いただきたいと考えています。
 また、お腹の動きを活発にする50兆個の乳酸菌と酵母も配合しました。
 今、乳酸菌は広く浸透しています。
 これだけ支持されているということは体感があることの証ですから押さえておきたいと考えました。
 また、配合されていることで安心感もあります。中にはサプリメントによる腸への刺激を不安に思われる方もいらっしゃるのですが、そこに乳酸菌が加わると皆さんの印象も穏やかになります。酵母も腸内環境に良好なものですので取り入れています。

――想い入れのある点、苦労した点などはありますか。

渡辺 デトクレンズをどのようにお伝えするか、という点は苦労しています。
 たまったものへのアプローチが、サプリメントで行えるということ自体、まだあまり認知されていません。
 世の中では、余分なものをため込まないために我慢しなければならないイメージが持たれがちです。


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