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たまりがちな現代人のすっきりをサポート

インタビュー写真

 活性炭サプリメント「デトクレンズ」
 女性の「あるある」をデスボイスで代弁
 株式会社ディーエイチシー

 マーケティング5部次長
  渡辺あかね氏

数々の健康食品・サプリメント・化粧品の開発を通して、美と健康の悩みに寄り添い続けてきた株式会社ディーエイチシー(東京都港区)。今回は「たまりにたまって困ってますけど! ついでに仕事もたまってますけど!」とデスボイスで叫ぶサンリオのキャラクター「アグレッシブ烈子」でも話題となった、活性炭配合サプリ「デトクレンズ」について、その開発エピソードをマーケティング5部次長の渡辺あかね氏に聞いた。

――ためずに、すっきり、クリア。活性炭を用いた「デトクレンズ」の着想は、どういったところから得たのでしょうか。

渡辺 ディーエイチシーは、どんな悩みのお客様にも対応しうる多種多様なサプリメントを開発しています。同じ訴求・成分のサプリメントでも、年齢によって種類や量を変え、飲みやすさに配慮して形状なども変えて対応しています。 インタビュー写真
 多くのお客様に向けて商品開発をしていると、サプリの利用動機が何か不安を抱いた時であることが見えてきます。基本的に「何かが足りない」と思う方が多いのです。
 野菜が不足している。ビタミンを取っていない。魚油(DHA)が自分の体には足りていない、と。

 些細な体の不調に気付く時、皆さんは予防やセルフケアを意識してサプリメントを使い始めるわけですが、逆に、若い方も含めて、現代人は「要らないもの」を余分にため込んでしまっているのではないか――。
 何かを補う・加えるというアプローチではなく、別の方法でお手伝いができないか。
 そう考えたことがデトクレンズの開発のヒントになっています。

――現代人のため込みへのアプローチがポイントになりそうですね。

渡辺 本来であれば、バランスの取れた食事、良質な睡眠、適度な運動によって余分なため込みを予防できます。しかし、ため込まない健全な生活を送りたいと思っていても、多忙の中でなかなか思うようにいかないわけです。私自身、働いていますので充実した食事や睡眠、運動を全うすることの難しさを感じています。
 また人間ですから、当然に怠惰な側面もありますよね。頑張って運動するよりも家でゴロゴロしていたいと思うこともあります。そうして、うまくいかず、どんどんたまってしまう。そんな自分自身にストレスを感じるという悪循環に陥ってしまうのです。それを、何とかしてあげたいと考えました。

――ため込みは主に働き手の悩みになるでしょうか。

渡辺 働いていないからといってたまらないわけでもないんですね。
 現代を生きる皆さんは、真面目で一生懸命な方が多いと感じます。働いていない主婦の方でも、育児や家事の中で色々とたまってしまうのです。私自身、子育てをしていますので、そうしたことをよく感じていました。
 昔ほど世の中が経済的に余裕かというと、そうでもなく、仕事をしていない方でも鬱憤を晴らせず何かしらを我慢しています。
 働いている方がメインではありますが、自分が望む生活を送れずに、要らないものをため込んでしまった多くの方に向けて提供していきたいですね。

――想定する利用シーンなどはありますか。

渡辺 食前でも食後でもいいのですが、食事のタイミングでの利用をお勧めしています。飲み会などの、つい飲み食いに羽目を外してしまうシーンでも、気分的にも楽しく終われるように利用いただきたいですね。

――商品名はどのようにお考えになったのでしょう。

渡辺 商品名のデトクレンズは造語なのですが、こちらもチームで色々と考えた末に生まれたものです。
 体内をスッキリしていくコンセプトをどうにか表現したいと思い、「毒抜き」というような意味がある「デトックス」の一部である「デト」と「クレンズ」のワードを組み合わせています。
 最近はジュースクレンズなどの商品も流行っていますので、デトクレンズという名前だけで、説明しなくても多くのお客様に理解していただけました。
 クレンズは、特に関心のある方であればテレビや雑誌で日常的に目にするワードですので、ピンとくる方も多いと思います。
 女性誌を見ていると、タレントさんや読者モデルさんが「朝はジュースクレンズで」などということを日常的に発信していらっしゃいますので。

――溜め込みへの解消ニーズ、現況をどうお考えになりましたか。

渡辺 たまったものに対するアプローチは、これまでにもニーズのあるものでした。ただし、結構大変なことなのです。
 ヨガやサウナ、岩盤浴などスッキリとする方法はありますが、継続的に通うためには、お金も時間もかかります。


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