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働く人の身近な頼れる飲料ブランドへ

インタビュー写真

 サプリメントウォーター「キリン サプリ」
 ストレス/疲労/快眠の機能性表示食品
 キリンビバレッジ株式会社

 マーケティング本部 マーケティング部
  商品担当 主任 橘美佳氏


機能性表示食品とあって機能に着目される商品ではあるのですが、日々続けやすい美味しい飲み物に仕上げられている点も強みであると自負しています。こうした点にも、当社がこれまで培ってきた飲料開発の技術が生かされているわけです。
 特に、柑橘系のフレーバーを2種類ラインアップしているのですが、この酸味と甘みとの微妙なバランスも良い形で作れたと思います。柑橘系というのは、酸っぱすぎたり甘すぎたりすると、飲み続けることが途端に難しくなってしまいますので、調節が難しいのですが、お客様からは美味しくゴクゴク飲めると好評いただいています。

――パッケージデザインをリニューアルされましたが、その意図とは。
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 キリン サプリの機能性表示食品のシリーズは機能性が一番の特長ですので、従来のデザインではサプリメントのイメージであるカプセルをモチーフに使用していたのですが、それを大胆に取り除き、2018年5月29日にパッケージをリニューアルしました。 
 機能性がはっきりと分かる点はお客様からも好評だったのですが、我々としては、そこからさらに「日常のどのタイミングで取り入れるべきか」という点を重視しました。今回のリニューアルでは「こういうシーンに使用するといいですよ」ということを理解していただけるように表現しています。
 日中に使用機会を持つ疲労軽減やストレス軽減は、オンタイムをイメージしやすい「時計」をモチーフにしています。
 朝の出勤時や働く時間帯のオンタイムにキリン サプリでリフレッシュしていく。そうしたことが、絵的に想起しやすいようにしたのです。また、快眠サポートは、夜のリラックスタイムでの使用をイメージできるように、三日月を取り入れています。

――使用するタイミングに着目する理由があるのでしょうか。

 2018年は「生活リズムマネージメント」というワードを打ち出しているのです。これまでは機能感をメインに打ち出していたのですが、飲料に健康的な機能を取り入れる意義とは何だろうかと改めて考察しました。機能性を提供していくキリン サプリブランドにとって、果たしてどのような健康状態へと導くことが理想なのか、と。
 辿り着いたのが「生活のリズム」でした。
 規則正しい健康的なサイクルを崩してしまうと体調にも悪影響を及ぼしかねません。それほど、生活のリズムというのは健康にとって重要なものなのです。
 例えば、昼間の息抜き時間にキリン サプリでリフレッシュしていただくことで、生活にリズムを作れます。夜は夜で、眠る前にキリン サプリを飲んで快眠を促していくことで、しっかりと眠るという習慣づけをしていくことができます。
 キリン サプリを日々の各シーンで飲んでいただくことで規則的な生活のリズム作りを促していくことができます。そうして毎日を軽やかにするという健康観が、キリン サプリの考える理想なのです。

――朝、昼、晩と1日に3種の機能性表示食品すべてを飲んでリズム作りしていくのはどうでしょう。

 1本1.5リットルで、そこそこ量がありますので、飲み過ぎにはご注意いただきたいですね。低カロリーではありますが、量的に結構、お腹がたぽたぽしてしまうかもしれません(笑)。
 全部を無理して飲むものではなく、疲労感が気になる方は疲労軽減をしっかりと1日に1本飲んでいただければと思います。3本飲むことを目標として中途半端に飲み切れないでいるよりは、毎日しっかり1本を飲んで頂いた方がよいです。
 疲労感が気になる人は疲労軽減を、ストレスが気になる方はストレス軽減を、寝つきが気になる方は快眠サポートをと、それぞれの体調に合わせた使い方をしていただきたいです。
 その中で、例えばストレス軽減であれば朝の出勤時に、疲労軽減であれば仕事の休み時間にとタイミングよく飲んでもらえれば、一日の中でリズムを作りやすくなるかと思います。
 休憩時間にしっかりとリフレッシュして、次の仕事に備えられるタームをうまく作っていく。上手に休憩し、効果的な休息を取ることができれば、疲れを溜めることなく気持ちも軽やかにしていけますよね。

――最後に開発への想いをどうぞ。

 キリン サプリブランドでは、働く方のちょっとした悩み事に寄り添いたいという想いがあり、「身近なところで頼れる存在」となれるよう心がけて開発をしています。これからも身近な頼れる存在を目指し、さらに努めてまいります。

――ありがとうございました。
 


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