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5種類の味と5種類の栄養機能を1つの青汁商品で

インタビュー写真

 ブランド設立40周年を迎え、オリジナル青汁を企画
 「日本直販5種の青汁 彩(IRODORI)」
 トランスコスモス株式会社

 日本直販事業 事業推進部 西村昌人氏
  マーケティング部MD課 平崎隆史氏

「高枝切りばさみ」や「正月といえばカニ!!」などをはじめ、魅力的な商品の数々をテレビ、新聞、ラジオ、カタログ、ウェブなど広範囲に渡る販売チャネルで展開しているトランスコスモス株式会社 日本直販事業(大阪府大阪市)。今回はブランド設立40年の節目に企画・発売されたオリジナルの青汁商品「日本直販5種の青汁 彩(IRODORI)」について、日本直販事業 推進事業部 西村昌人氏とマーケティング部MD課 商品企画2G グループ長の平崎隆史氏に聞いた。

――トランスコスモスの手掛ける事業について。
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西村 トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。
 現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界33カ国・176拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。
 また、世界規模でのEC市場拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。
 サービスメニューは、「売上拡大」を支援するサービスとしてDECサービス、インターネット広告サービス、DECソリューションサービス、ソーシャルメディアサービス、LINE向け統合サービス、アナリティクス/コンサルティングサービス、グローバルECワンストップサービスなど。
 「コスト削減」を支援するサービスとしてバックオフィスサービス、SCMサービス、ビルディングインフラサービス、エンジニアリングサービス、ITアウトソーシングサービス、コンタクトセンターサービス、オフショアサービスなどがあります。
 LINE向け統合サービスがあり、日本直販事業でもLINEサービスを活用しています。

――LINEが新しい事業領域になるのでしょうか。

西村 LINEはいまやコミュニケーションツールとして欠かせない存在になっていると捉えております。現状は情報発信として活用しており、日中帯ですとオペレーターが有人対応しております。新しいコミュニケーションとしてより活用していく方針となります。

――日本直販事業について。

西村 40年の歴史を持つ老舗総合通販ブランドとなります。1995年には525億円の売上を計上し、国内の通販事業者における草分け的存在となりました。2013年よりTCIグループ会社に参入し、2015年にトランスコスモスの部門となり、2017年にはおかげさまで、ブランド設立40周年を迎えることができました。
 日本直販事業は日本国内のシニア向け通販事業で、総合通販として、テレビ、ラジオ、新聞、カタログ、ウェブの媒体チャネルにて日々、お客様に商品情報を発信しています。

――日本直販のオリジナル商品について。

西村 これまでにもオリジナル商品を企画してきたのですが、特に今回の青汁に関しては、ブランド設立40周年という節目でもあり、画期的なオリジナル商品を作りたいと考えました。過去に青汁の販売は実施していましたが、自社のオリジナル青汁は今回が初めてになります。
 節目を飾る商品ということで、今まではMDが主体となって商品を作成していましたが、今回は私を含め、各部の壁を越え、横串にてそれぞれの部署と連携し、事業として一気通貫で取り組みました。
 具体的には各部で有志を募り、青汁の味、パッケージデザインなど、すべてを一から作り上げました。ですので、平崎自身もそうだとは思いますが、私自身もこの青汁にはとても思い入れがあります。
 商品名についても、弊社のオリジナル商品であることを前面に出して、事業部名を入れています。これまでの販売商品に「日本直販の~」はあるかもしれませんが、日本直販とダイレクトに名付けて販売した商品は、唯一だと思います。
 「5種の青汁」は、5種類の風味と5種類の栄養機能を有する青汁であることを意図しており、「彩」は、楽しく青汁を飲むことでお客様の健康と美容をトータルケアし、お客様の生活に彩を加えたいとの想いを込めています。また、商品名の選定にも何度もミーティングを行いました。社内通知し、各位から意見を募るのですが、どれもいいものばかりで、なかなか集約できなかったという経緯があります。
 オリジナル商品のプロジェクトにあたっては、長くご愛好いただけることをテーマに掲げたところ、平崎の体験談がテーマにマッチングしたため、それをきっかけとして今回の青汁商品の開発に至っています。


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