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人気のホットヨガ「LAVA」ブランド

インタビュー写真

 ホットヨガ実施者向けのサプリを展開
 「Suiso Bijin Plus」「乳酸菌美人」など
 株式会社LAVA International

 MDグループ 商品開発チーム
  吉田優子氏

 
――乳酸菌美人の強みとは。
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吉田 乳酸菌美人についても植物由来の酵素を加えるなど他にない商品という面で特長があるのですが、こちらの商品も体感性の良さがポイントになっています。
 1カ月間、インストラクターや店舗のスタッフを中心に、ホットヨガを実施しつつ、飲む飲まないで比較したときのモニターを実施したのですが、体感があったという声が95%以上でした。
 これは今までの商品と比較しても非常に高い数値でして、便通や肌、寝起きなど、腸内を整えることでさまざまな好影響の結果が寄せられています。中でも便通が大半を占めていましたので、開発意図としては目標を達成できたのかなと思っています。

――BやFなど、商品名にアルファベットが付いたサプリメントもラインアップしていらっしゃいますね。

吉田 はい。意味を込めてアルファベットでネーミングする時もあれば、すべて漢字の時もあります。水素美人や乳酸菌美人はすべて漢字です。水素美人は、リニューアルして「Suiso Bijin Plus」と英語表記になりましたが、商品名はその時々の商品コンセプトに合わせて考案しています。

――FやB、Sにはどんな意味を込めているのでしょう。

吉田 FはファイアーのFです。パッケージも燃える感じのデザインを採用しています。
 Bは便通のBで、Sはシュガーをカットするという想いを込めてSとなっています。
 商品はいくつも種類を出していますので、ヨガ前に飲んでおくと働きやすいものや、乳酸菌のようにヨガ後に働きやすくなるものなど、なるべく働きが被らないように意識しています。

――Fサプリメントはどんな特長がありますか。

吉田 ヨガをする前に飲んでおくと、ヨガを行う際に汗が普段より出やすくなる、体感しやすいといったお声をいただきます。汗をかきやすくなり、むくみの解消にも繋がりますので、より脂肪を燃えやすい状況でヨガに取り組むことができます。
 ヨガに取り組まれるお客様の中には汗をかきにくいという方もいらっしゃいます。年齢にもよると思いますが、夏でも汗をかきにくい、また、ホットヨガの温かい環境に入ってもなかなか汗をかけない方々がいるのです。そういった方々のために開発しました。

――パッケージでこだわることはありますか。

吉田 分かりやすさや女性が持ち運びやすいデザインを考えています。
 各商品で異なるデザイナーだったり同じデザイナーだったりするのですが、それぞれ趣向が異なっています。
 持ち歩いている時のためにオシャレを意識してサプリっぽくないデザインで作る商品もありますが、新商品などはパッと見て何が入っているのか、どういうものなのかがわかりやすいように作りました。あえて、オシャレ性よりもわかりやすさを重視したのです。

――カバンの中に入れていても恥ずかしくないようにと、皆さんパッケージが気になるのでしょうか。

吉田 サプリメントの中でも「何を」というのが気になってしまうわけですね。“ダイエット”などと書いてあると、見られるのに抵抗感がありますよね(笑)。

――商品展開で、今後お考えになっていることはありますか。

吉田 当社が健康食品に着目したのは健康志向の潮流もあったのですが、私自身の考えで述べるなら東北の大震災が大きなきっかけになっていると思っています。
 もともと、私自身はずっと化粧品業界におり、化粧品を中心に開発していた人間です。しかし、震災の時、自分自身もそうですし、ボランティアに行った方のお話を聞いても、まず先に欲するのは「食」と「健康」なのだと改めて痛感させられたのです。
 やはり食事が与える体のバランスですね。健康は何ものにも代えがたいものですし、心身ともに疲れている時、何が必要かというと、やはり「食」に行き着きます。
 今はサプリメントを中心に開発を進めていますが、今後はより一般的な食品に近いものも視野に入れて開発していきたいと考えています。

――LAVAの商品開発で大事にされることはありますか。

吉田 冒頭に申し上げたとおり、ホットヨガ自体が当社独自のサービスであったという時代もありました。
 他にはない独自性を持つ企業が5年後、10年後、やがて世の中をリードしていけるようになると信じていますので、これからも独自性を大事にしていきたいですね。
 あとはやはり、ヨガをするお客様のため、その方々の体質に適したものを重視しています。ホットヨガをするという、全体の女性の中からは絞られてくるとは思うのですが、そこを大切にして商品開発を目指していきたいと思います。

――ありがとうございました。


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