HOMEインタビュー一覧 ≫ 株式会社LAVA International 「LAVA」ブランド2018(1)

人気のホットヨガ「LAVA」ブランド

インタビュー写真

 ホットヨガ実施者向けのサプリを展開
 「Suiso Bijin Plus」「乳酸菌美人」など
 株式会社LAVA International

 MDグループ 商品開発チーム
  吉田優子氏

――気付けば、あの駅にも、この駅にも。全国最大級の店舗数を誇るホットヨガスタジオ「LAVA」を展開する株式会社LAVA International(東京都港区)。質の高いレッスンと親しみやすいスタッフが人気のホットヨガスタジオと、そのサプリメントブランドについてMDグループ商品開発チームの吉田優子氏に魅力や開発経緯を聞いた。

――至る所でホットヨガスタジオを目にするようになりました。

吉田 今でこそメジャーとなっているのですが、ヨガというジャンルの中でも暖かい室内で行う「ホットヨガ」は、10年ほど前まではマイナーなジャンルでした。 インタビュー写真
 私が入社した8年前当時には取引業者様や周りの友人、知人などもほとんどの方がLAVAを知りませんでしたが、今は皆に知られるようになり、女性の方に限れば認知度は100%に近いところまで来ています。

――この10年でぐんぐん広がってきたのですね。

吉田 ヨガそのものでみれば古くから伝統のあるものなのですが、日本ではこの10数年で急速に浸透してきました。

――ホットヨガが人気になった理由とは。

吉田 一つには、健康ブームがあると思います。また、芸能関係やテレビ業界でもヨガをやっている方が多くいらっしゃいますので、そうしたことを取り上げるメディアの力もあるのではないでしょうか。

――LAVAさんのホットヨガにはどんな特長がありますか。

吉田 当社のプログラムは「日本人の体型や体質」に重点を置いてメニューを開発しています。スタジオのお客様は女性がほとんどで、8割以上の方がダイエット目的で来られていますね。もちろん、それ以外でも、冷え症の改善や姿勢・骨盤の矯正といった目的で来られる方もいらっしゃいます。

――多くの女性がダイエット目的で来られるのですね。スタジオはどのような感じですか。

吉田 スタジオのレッスン時間が1時間ほどですが、お客様はレッスンが始まる10分や5分ぐらい前から入室し、そこで瞑想したりストレッチをしたりして、インストラクターの先生を待ちます。
 ホットヨガは、その5分、10分の間でも、じんわり汗ばむ環境なのです。温度でいうと35度以上、湿度は65%以上です。ゆっくりとした動きの中でも代謝が良くなりますし、暖かい環境で関節も動かしやすくなり、無理なくゆっくりとした動きでダイエットに臨めることがLAVAのホットヨガの強みですね。
 また、親しみやすいスタッフがいることもLAVAの特長です。カスタマーセンターには「インストラクターが親切」というお声が多く寄せられています。ホットヨガは癒しを求められる場所でもあり、お客様はそこで店舗スタッフに悩み事を相談されることもあります。地域密着の姿勢で、親身になってお客様の声を聞いてあげられることがLAVAの強みですね。

――メインユーザーは女性でしょうか。

吉田 やはりまだまだ女性がほとんどです。ただ近年では男女兼用のスタジオも増やしており、男性の会員様も2倍以上増加してきています。

――年齢幅はいかがでしょう。

吉田 メインターゲットにしているのは30~40代です。ただし、ホットヨガは年齢を問わず無理なく取り組むことができますので、実際に通われている方は20代から、上は70代の方までと幅広いですね。
 LAVA開店当初から10年以上通い続けてくださっているお客様もいらっしゃいますので、当然その分年齢も推移していますし、お子様連れやご家族で通われたりするケースも珍しくありません。

――店舗数や出店状況はいかがですか。

吉田 10年前は50店舗ほどしかなかったのですが、今は毎月10店舗ほど出店しており、2018年1月現在で全国に340店舗以上を展開しています。ご自宅の近いところ、最寄りの駅、勤務先など、どんな場所でもホットヨガを行えるように店舗数を充実させていますので、通いやすいという点も魅力だと思います。
 あの駅にも、この駅にも、気づけばLAVAの看板がある。自分の好きな場所、タイミングで通っていただけることがポイントです。

――オリジナルサプリメントの開発経緯を教えてください。

吉田 健康食品分野で初めて開発したのが「水素美人」というサプリメントになります。もちろん、それまで他社商品の仕入販売はしていたのですが、そのころ「ヨガをする方のための商品」が、他社さんにはありませんでした。
 女性の健康や美に着目した一般的な健康食品ならいくらでもあったのですが、ヨガをする方のための、という点でみると皆無だったのです。


次へ
トップへ