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注目の新鋭素材! 日本初の温泉由来成分

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 別府発の特許取得原料「温泉藻類®RG92」
 斬新な発想と研究力が世界で高評価
 100%天然、エコサート認定原料

 /サラヴィオ化粧品
   大分県別府市、TEL0977-75-8575

サラヴィオ化粧品(大分県別府市)は、「温泉藻類®RG92」の研究開発、化粧品、医薬部外品、及び食品原料の供給を行っている。

別府温泉から発見された温泉藻類®RG92
 RG92は、大分県の別府温泉から発見された新種の微細藻類。わかめや昆布と同じ藻の一種であり、温泉中に生息している。
 藻類の健康素材といえば「クロレラ」や「スピルリナ」、「ユーグレナ」などが知られているが、RG92は藻類体から抽出したエキスを含有する組成物及び化粧品組成物、炎症性疾患の治療・予防薬及び新規微生物に関する特許を取得した、日本初の“温泉由来成分”なのだ。
 近年の研究により、健康・美容面で優れた有用性を持つことが解明されており、世界的な学会でも注目されている。

従来の温泉研究と一線を画す、
  微生物にスポットを当てた研究
 サラヴィオ化粧品は、温泉一筋に研究を続けてきた、“温泉”をモットーとする企業。世界にある泉質10種のうち、7種もの泉質を有する別府の地の利を生かし、別府温泉各地から採取した微生物の研究を行っている。
 従来の温泉研究は、温泉水の成分や泥の性質調査といった物理化学面が主流だった。しかし、同社のプロジェクトがスポットを当てたのは“微生物”である。
 15年に渡る温泉研究を積み重ねていった末に、ついに新種の藻類を発見。「温泉藻類®RG92」と名づけ、独自の藻類エキスの開発に成功したのだ。温泉藻類のエキスから糖脂質を抽出し、これまでに抗炎症や抗糖化、抗老化といった有用性があることを確認している。

自社の研究所で本格的な研究開発
  「地方創世特別賞」も受賞
 サラヴィオ化粧品が擁する自社研究機関「温泉藻類研究所」では、RG92が持つ様々な機能性を究明している。特に、ヘルスケア、スキンケア、ヘアケアの3分野における活性に着目し、数々の研究成果を挙げてきた。
 ヘルスケアでは、関節炎に関わる関節破壊因子・炎症性物質の減少、ヘアケアでは、炎症を起因とする脱毛因子の抑制、スキンケアでは皮膚細胞での炎症因子、アトピー性皮膚炎やアレルギー疾患の発症因子であるIgEの抑制を確認している。
 こうした温泉藻類RG92に関する研究開発の志向性が評価され、「ジャパンベンチャーアワード2015」では、日本国内152社の中から厳正な審査の結果「地方創生特別賞」を受賞した。

研究力を軸として、
 世界的な医学会でも最優秀賞を受賞
 同社の研究力の根幹には、発想や切り口の斬新さがある。イギリスのエディンバラで開催された第7回世界毛髪研究会議では、サラヴィオ研究チームの発表した「新規発毛活性化機構(マイクロセンサー理論)」が、世界46カ国、250の毛髪関連演題の中から、日本の民間企業単独では初となる「最優秀プレゼンテーション賞」を受賞した。
 同社独自の常識にとらわれない斬新な発想を切り口としたアイデアと屈指の研究結果が、高い評価を受けたのだ。今後、世界に唯一、同社にしかない研究がどのように進展してゆくのか、世界中が関心を寄せている。
 また、糖尿病研究の第一人者である久留米大学医学部の山岸昌一氏との共同研究では、RG92を経口投与した場合に、糖化の影響に対してどのような作用が起こるのかも調査が進められているところだ。
 これまで認められてきた学術知見は、「日本薬学会135年会」「第14回日本ミトコンドリア学会」「第13回日本再生医療学会総会」「第52回日本生物物理学会年会」ほか、数々の学会で発表してきた。

世界基準の国際有機認定
   エコサート登録の天然原料
 サラヴィオ化粧品では、健康や肌への影響を第一に考え、アルコール、防腐剤、酸化防止剤などの化学合成薬品無添加の製品づくりを徹底している。
 自社開発原料である「温泉藻類®RG92」と「温泉酵母®加水分解酵母エキス」は、ヨーロッパを中心に50カ国以上の国で有機認証を行う世界最大規模の国際有機認定機関「ECOCERT(エコサート)」から、100%天然由来の、肌と環境にやさしい原料として認定されている。
 今後ますます必要性を増していく健康・美容産業での活躍が期待できる有望な機能性素材として、同社は温泉由来成分のさらなる研究開発と提案を進めていく方針だ。


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