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米国で特許取得したダイエット向け原料

新製品写真

 「FB3®(エフビースリー)」
 サラシア×コレウス×セサミン独自混合に
 内臓脂肪、肝脂肪、トリグリセリド等へ作用

 /バイオアクティブズジャパン
   東京都豊島区、TEL03-5981-0601

バイオアクティブズジャパン(東京都豊島区)は、北海道の新薬開発リサーチセンターとアメリカンメディカルホールディングス社と共同で、ダイエット向けのオリジナル原料「FB3®」を開発した。
 FB3は、伝統的なインドハーブ「コレウスフォルスコリ」と「サラシアレティキュラータ」、ゴマの健康成分として知られる「セサミン」の3素材を独自混合したミックス素材。 食品原料開発写真
 世界的に健食市場をけん引している米国において「安全で効果的な哺乳動物の膵リパーゼ阻害物質の組成とその製法」というタイトルで特許を取得しており、日本においても現在特許を申請中だ。
 膵リパーゼとは、脂肪を分解して吸収に寄与する働きを持つ消化酵素の1つ。FB3がこの膵リパーゼを“阻害”することで、脂肪の吸収を抑える作用メカニズムを有している。
 実験では、被験者にFB3を投与した結果、内臓脂肪、肝脂肪、中性脂肪、食欲、カロリー摂取量、体脂肪率、体重、胴囲、血中脂肪が減少することを確認した。
 さらに、反復投与することで成分効果が弱まる反応「タキフィラキシー」が起きなかったことから、FB3利用で継続的な機能性の維持が可能であることも示唆された。
 製品化への展望図は広く、打錠やカプセル、ドリンク、ゼリーといった一般的な健食はもとより、チョコレート、スムージー、グミ、野菜ジュース、バー、ふりかけ、ノンアルコールビールなど、多角的・創造的な商品開発も積極的に提案していく姿勢だ。
 なお、FB3に混合したコレウスフォルスコリ「フォースディーン®」、サラシアレティキュラータエキス、セサミン「セサヴィタ®」は、それぞれ単体素材としても取り扱っている。 食品原料開発写真

健食原料の海外情報に強み
 バイオアクティブズジャパンは、日本に本社を置きつつ、関係を築いてきた海外企業と連携して海外の伝統素材やスーパーフード、健食原料を多数取り揃えている。
 海外スタッフが機能性原料や製品について情報収集に努めており、注目素材やその使われ方、製品の動向について日本ではあまり知られていないことについても考察。それら収集した海外情報を、国内メーカー・販売会社らに企画の援助として提供できることを強みとしている。
 自社に取り扱いのない原料でも、積極的に情報提供することで、メーカーや販売会社の製品企画が円滑に進むよう取り組む姿勢だ。今後、情報や知見を供給できるパートナー企業としての機能・役割をさらに固めていくという。


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