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機能性表示食品に対応4素材

新製品写真

 黒ショウガエキス、オリザセラミド®
 オリザギャバ®、生コーヒー豆エキス
 日本抗加齢医学会総会でポスター発表

 /オリザ油化
   愛知県一宮市、TEL0586-86-5141(代)

オリザ油化(愛知県一宮市)は、機能性表示食品の対応素材として「オリザセラミド®」「黒ショウガエキス」「オリザギャバ®エキス」「生コーヒー豆エキス」の4製品のSRを終了しラインアップ。
 そのうち黒ショウガエキスについて、2016年6月10~12日にパシフィコ横浜で開催された日本抗加齢医学会総会でポスター発表を行った。演題は「黒ショウガ抽出物に含まれるポリメトキシフラボンのAMPK活性化を介した運動機能向上及び持久力維持作用」。
 黒ショウガ由来のポリメトキシフラボンは機能性表示食品の関与成分として提案されているもので、運動機能の向上や運動後の疲労感を低減させる作用が報告されている。
 オリザセラミド®は、米由来グルコシルセラミドを関与成分とする機能性表示食品向け原料。肌の水分が失われるのを低減し、肌の乾燥を緩和する機能があることが報告されている。稲の学名で稲を意味する「オリザ」の名をもつ同社が、主事業として手掛けてきた「米」に由来するもので、日本人にとって親しみ深く、安心して使用できることが売りだ。
 同じく、オリザギャバ®エキスは米を由来とする機能性表示食品対応素材。消費者にも認知されてきたGABAを関与成分とし、デスクワークに伴う短時間の精神ストレスの軽減およびリラックス作用があることが報告されている。現在は、血圧上昇抑制作用でもSR作業中。
 生コーヒー豆エキスは、トクホにもなったクロロゲン酸類を関与成分とする機能性表示食品原料で、体脂肪を減らすことが報告されている。体脂肪が気になる人や肥満気味の人に適した企画ができる。
 その他、月見草エキスをはじめ同社はさまざまな素材について機能性の検証を実施しており、機能性表示食品への対応を進めている。


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