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赤パプリカ由来機能素材を6月より販売

新製品写真

 「PapriX-nano」、「PapriX-oil」
 スーパーフード素材として
 キサントフィルの健康機能に着目

 /グリコ栄養食品 ファインケミカル営業部
   TEL06-6477-8281

グリコ栄養食品(大阪市西淀川区)は、南欧スペイン産の赤パプリカから抽出精製した健康食品向け素材「PapriX®(パプリックス®)」を6月から販売開始する。
 機能面では、7種のキサントフィルを含有したPapriX®を摂取することにより血中の抗酸化力や運動機能が向上する効果を確認。キサントフィルの一種であるβ-クリプトキサンチンには、抗肥満に有効な作用があることも確認されている。
 原料となる赤パプリカは多様なカロテノイドを含んでいる緑黄色野菜。中でも近年話題を呼んでいるキサントフィル類を豊富に含有しており、これに着目した同社は2013年から抽出精製化の開発に着手。パプリカ由来キサントフィル製剤の製造・量産化に成功し、今年、健康食品素材「PapriX®」として本格販売に踏み切る。
 PapriX®は、話題のβ-クリプトキサンチンをはじめ、ゼアキサンチン、クリプトカプシン、カプサンチンエポキシド、抗酸化力に優れたカプサンチン、カプソルビン、ククルビタキサンチンAなど特徴あるキサントフィルを含有している。
 製品ラインアップは「PapriX-nano(ナノ)」「PapriX-oil(オイル)」の2品。風味も良好であるとし、各種健康食品や健康飲料など、幅広い製品群での採用を目指していく。
 将来的には機能性表示食品の対応素材にすることも視野に入れて、現在機能性研究の論文化を進めているという。


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